陸上競技の世界へ、ようこそ
不安と期待に胸を躍らせ、
陸上競技の扉を叩いた皆さんへ。
0.01秒でも速く、1cmでも先へ。
自己の定めた目標に向かって、日々努力を重ねる。
チームメイトとは、時に歓びや悔しさを分かち合い、
時に共に競い合う。
たくさんの魅力がつまった陸上競技は、
きっと皆さんを大きく成長させてくれるはず。
陸上競技の世界へ、ようこそ。
先輩アスリートからのメッセージ
-
村上 輝 選手（砲丸投）
陸上競技は大きく分けて短距離、跳躍、投擲、長距離などに分かれます。
種目ごとにそれぞれのロマンが詰まっています。
ロマンをつかめるのはそこのあなたです。
同じ舞台で戦いましょう！ -
湯上 剛輝 選手（円盤投）
陸上競技には走るだけでなく跳ぶ・投げる種目もあります。
僕も陸上を始めた時は単に「足が速くなりたいな」という気持ちで入部しましたが、今は円盤投をしています。
さまざまな種目にチャレンジし、自分の可能性を見つけて欲しいなと思います。
陸上競技を楽しんでいきましょう！ -
鐵丸 美由紀 選手（走高跳）
陸上競技には、自分の可能性を引き出す要素が無限にあります。
目指す記録や望む自分に向かって挑戦する中で、限界を越えていく楽しさや喜びを一緒に感じましょう！ -
竹川 倖生 選手（棒高跳）
陸上競技は1秒、1cm、自分の記録との戦いです。身体の変化を感じながら、可能性を最大限に引き出してほしいと思います。
辛くなったとき、困ったときに支えてくれる大切な仲間とともに、陸上競技を全力で楽しみましょう！ -
三浦 愛華 選手（100m）
陸上競技は「走る」というイメージが強いですが、跳躍・投てき種目もあり、自分に合った種目を選ぶことができます。
種目の枠を超えて、仲間と毎日楽しく練習ができる陸上競技をやってみませんか🌟 -
与那原 良貴 選手（100m）
陸上競技は、自分との勝負が多いスポーツです。
常に自分と向き合い、課題をクリアしていくことで結果を得ることができます。
この経験は何にも変えらなれない程、人生において大きな財産になります。
是非チャレンジして、新しい自分を見つけていきましょう！
SNSで募集した！
陸上競技やってて良かった瞬間
-
自己ベストを更新できた瞬間！
-
個人種目だからこそ感じられる、仲間の大切さを改めて実感したとき
-
多少辛いことが続いても粘り強く耐えられるようになった
-
インターハイ路線で上のラウンドを決めた時に仲間と一緒に喜び合えたこと
-
高校時代に陸上を引退して、30年経ちますが、マスターズで陸上をやれている喜び！陸上だからこそ！
-
記録が少しでも伸びて、それを監督コーチ・家族に報告したら喜んでもらえる瞬間🌟
-
体育大会で大活躍できる！
-
800mで1位でゴールした時の爽快感と達成感が一番いい瞬間でした😊
-
1マイル=だいたい1600mという単位換算が瞬時にできること。
-
足が速くなることで他のスポーツでも活躍できる。
入部した今だからこそ！
差をつける陸上競技用具選び
陸上競技部に入部する時に必要なアイテムとして真っ先に思い浮かぶのはスパイクやシューズやユニフォーム。
少しの用具で始められるのも陸上競技の魅力のひとつだが、
「少しでもチームメイトと差をつけたい」そんなあなたは、こんなアイテムも準備してはどうだろう。
-
-
ランニングタイツ
ランニングタイツはタテとヨコ、両方向の動きに対して伸縮して、下半身のスムーズな動きをアシストしてくれます。
おすすめはこちら
タイツの長さによって、ショートタイツ・クオータータイツ・ハーフタイツ・ロングタイツなどさまざまな種類があります。
-
ソックス
ランニングに特化した機能を持つソックスは、アスリートの限界に挑むパフォーマンスをサポートします。
おすすめはこちら
ランニングシューズやスパイクと同じように、ソックスの機能性にも意識して、自分にあったソックスを見つけてみてください。
-
-
-
ケア用品
トレーニングの後は、身体を休ませることも大切です。次の日に疲れを残さないよう、しっかりと身体のケアも行いましょう。
おすすめはこちら
ケアアイテムを活用すれば、ストレッチやマッサージをより気軽に続けやすくなります。効果的に続けられるよう、使いやすいアイテムを活用して、身体をケアしましょう。